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固形がん(悪性黒色腫、胃腺がん、食道扁上皮がん、尿路上皮がん、神経膠芽細胞腫、膵管腺がんなど)
この試験は、MTAPホモ接合性欠失*という遺伝子の変化がある、進行または転移性の固形がん(悪性黒色腫、胃腺がん、食道扁上皮がん、尿路上皮がん、神経膠芽細胞腫、膵管腺がん**など)の患者さんを対象とした試験です。治験薬(BMS-986504)を単剤で投与した場合の効果および、他の抗がん剤(テモゾロミド)、放射線療法と併用して投与した場合の安全性や、副作用をどの程度許容できるか(忍容性)を評価する目的で実施されます。
*本来は細胞内に2つあるMTAP遺伝子の両方が欠けている状態
**膵管腺がん対象のコホートは2026年11⽉頃より募集開始予定です。
MTAPホモ接合性欠失を有する進行および/または転移性固形がん患者を対象に、BMS-986504の単剤療法および他剤との併用療法を検討する第Ⅱ相、非盲検、多施設共同試験(MountainTap-5)
この治験は以下の条件に当てはまる方が参加いただけます。
1)18歳以上の方。
2)進行および/または転移性固形がんの診断が組織学的に確定している方。
3)腫瘍組織にMTAP遺伝子のホモ接合性欠失またはMTAP欠損を有する方。
4)ベースライン時に測定可能病変を1つ以上有する方(がん種により必要に応じて)。
5)適切なECOGパフォーマンスステータス(0~1)の方。
・PRMT5阻害剤またはMAT2A阻害剤による治療歴を有する方。
・スクリーニング期間内に臨床検査で十分な臓器機能が保たれていないことが確認された方。
・活動性脳転移またはがん性髄膜炎を有する方。
・心臓の異常を有する方。
この治験に参加され基準を満たした方は、以下の薬剤を規定された日に規定された量で投与いたします。
・パート1:BMS-986504 600mg 1日1回投与
・パート2コホート4:BMS-986504(400mgまたは600mg 1日1回投与)+テモゾロミド+放射線療法
国⽴がん研究センター中央病院 東京都
詳細な情報を知りたい場合は以下のリンクをご覧ください。
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